アキバ系!電脳空間カウボーイズZ

綾波レイさんから電脳空間カウボーイズリスナーへの贈り物(?)

ども、シン石丸です。

最近調子に乗って、またCRエヴァンゲリオンをやったら、綾波レイさんがすごいシンクロ率で使徒を倒してくれまして。

そして、私はまたライター石を店のおねえちゃんにもらって、家にでも帰ろうかと思いましたら、

「そのライター石を是非とも売ってほしい！」

というなぞの業者の方が、小窓の中からテレパシーで(?)呼びかけてこられまして。

そのライター石を売ると、３万円ほどの金額に。

前回、アスカ・ラングレーさんにいただいた４万円ほどのお金もあったので、昔からほしかったエレクトリックシタールを買いました。

これで電脳空間カウボーイズの新曲を作れば、広い意味でのリスナー還元になるかと思いまして。

また我々の新たな曲も、現在準備中ですので、電脳空間ミュージックファンの皆さんはお楽しみに！

第四十二回 暗黒電脳錠前師(アイスブレイカー)

地球上では常に数十億に及ぶサーバーが動いている。

そんなサーバーを守るため暗号技術が高度に進化する一方、それを破ろうとするブラックなカウボーイがいる。

人は彼らをアイスブレイカーと呼ぶ。 

アキバ名物おでん缶をいただく

どもども、シン石丸です。

ここのところ、更新とどこおり気味ですが、電脳空間カウボーイズどっこい生きております。

最近、アキバでは名物おでん缶が、品薄とのお話。

そんなおり、ひょんなことから、電脳空間カウボーイズ隠れメンバーのJAVA王子（トーク未登場）が、おでん缶をダースでもらうという、驚きの贈り物が。

僕もアキバ系を名乗りつつ、この名物おでん缶、いまだ食べたことないんですが、これで食べることができそうです。

３種類もあったのですか。

podcastも近々また更新されますんで、お楽しみにー。

第四十一回 もしも俺が皇帝だったら

エンペラー。

カイザー。

アウグストゥス。

男ならいつかはクラウンを頭に抱く夢を抱いてやまない俺たちサイバースペースカウボーイズの妄想大会。 

第四十回 いまだからエヴァンゲリオン

俺たち90年代カウボーイの心の拠り所。

第三新東京市。

水曜日が待ち通しかったあの頃を振り返る。

逃げちゃダメだ。

 

iTunesでダウンロードに失敗したPodcastの再取得

iTunesで、Podcastをダウンロードしたとき、たまにダウンロードが途中で失敗し、中途半端な長さのファイルができてしまうことがあります。

このような状態です。

第三十八回が、たったの４分しかありません。

このようになってしまったとき、そのファイルを一回削除します(Windowsなら、右クリックから削除選択)。

ファイルをゴミ箱に捨てるか聞いてきますので、捨ててしまってください。

これで問題のファイルが削除できますが、何度更新ボタンを押しても、削除した回が表示されなくなってしまいます。

そこで、「アキバ系！電脳空間カウボーイズ」にフォーカスをあわせて、iTunesのウィンドウの右下にある登録解除ボタンを押して、一旦登録を解除してください。

すると、登録ボタンが表示されます。

登録ボタンを押して再登録すると、削除した回が表示され、再び入手ボタンでダウンロードすることができます。

※しかし、なんで再取得するのがこんな面倒なことになってんだか。ユーザインターフェイスが悪いよなー。再取得ってボタンがあればいいんじゃないかと思いますが。

iTunes作ってる人にだれか伝えてくれませんかね？

 

 

第三十九回 Intel CoreDuo MacBookPro遠方より来たる

1月11日午前4時、あのとき連打したアップルストアの「購入」ボタン。

それ以来、いくつ眠れない夜を数え、なんど涙で枕を濡らしただろうか。

そして、ついに彼女はやってきた。 

※電脳空間カウボーイズスペシャルウィーク！２話同時配信！

第三十八回 電脳技術者の異常な愛情

人と機械。生まれも育ちも違う二人だけど。

焼け付くようなクロックで燃え続けるクバチーノ生まれのシャイなアイツが俺の恋人。

そんな愛する一人と一台をつなぐ愛の赤い糸。それがユーザーインターフェース。