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2008年6 月25日 (水)

第弐回天下一カウボーイ大会の見所ご紹介・その4

伝説のプログラマー登場・蒲地輝尚氏

1987年に刊行された「はじめて読む8086―16ビット・コンピュータをやさしく語る」(アスキー刊)をはじめとする解説書を著し、OSの内部動作を広く世に知らしめた伝説のプログラマー蒲地輝尚氏。今回は386プロテクトモードのすばらしさについてご説明頂く。穏やかな物腰に秘めた、氏の鋭い眼光に震撼せよ!

蒲地輝尚氏略歴
本業で3D仮想社会からCGMまで各種ネットサービスの開発にたずさわる傍ら、プライベートでマシン語プログラミングに関する書籍・記事の執筆を手がける。『はじめて読むPentium』シリーズの著者。

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登録年月 2005年10月