第弐回天下一カウボーイ大会の見所ご紹介・その5
遠藤諭氏と清水亮のトークバトル決定!
ホーテンス・S・エンドウ氏こと、もと月刊アスキー編集長、現アスキー総合研究所所長・遠藤諭氏が、第一回大会に続いて参戦決定!氏とのトークバトルを受けてたつのは、ついに演者として登場の清水亮。博覧強記の遠藤氏と清水弁術のガチンコバトルは、まさに天下一カウボーイ大会の名にふさわしい。どんな話が飛び出すのか、いったいどこに着地するのか、知のジェットコースターを体験せよ!
遠藤諭氏略歴
1956年長岡市生まれ。株式会社アスキー・メディアワークス、アスキー総合研究所所長。コンピューター・プログラマーを経験した後、1985年アスキー入社。91年より月刊アスキー編集長、2002年より取締役、同誌編集人を兼任。2008年4月より、現職。雑誌編集のかたわらミリオンセラーとなった『マーフィーの法則』など単行本も手がける。著書に、日本のコンピュータ黎明期に活躍した人たちを取材した『計算機屋かく戦えり』(増補新装版が05年11月刊行)、朝日新聞に連載した『遠藤諭の電脳術』など。最近は、ジャパンクールとインターネットの関係やアジア諸地域のデジタル文化を追っている。
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