後編、お贈りします。
後編、お送りします。
(写真は、「オレの仮想化」より)
一応みにいかなきゃいかんかな?
と思って秋葉原に繰り出した、俺たち電脳空間カウボーイズ。
そこにあるのに、そこにない。
あったかもしれないけど、ないかもしれない。
脳内革命まっしぐらの仮想かについて、ぐだぐだ語る。
--今回、録音失敗気味!
ご容赦!
1999年の7の月。
空から恐怖の大王が降ってくる。
アングロモアの大王を復活させるために。
その前後、マルスは幸福の名の下に支配するだろう。
三十年の歴史は全て壮大なプロローグにすぎなかった。
コンピュータを超えて、僕らの林檎は何処へ行くのか。
2006年最後のサイバースペースカウボーイズ。
ゲストは、引き続き安倍吉俊さん。
それでは、皆さんよいお年を!
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