アキバ系!ジェントルマン・ルーザー

高価なビールをちびちびやりながらカウボーイ達が行き交う社交場。 それが<<ジェントルマン・ルーザー>>だ! 電脳空間カウボーイズに寄せられたCoolなお手紙に、俺たちカウボーイズが楽しくお答えしちゃうぜ!お便りはこちら!

アメリカに先を越されちゃいましたね。

 こんにちわ。maityです。  今日は、先週FMラジオで拾った小ネタをひとつ。  最近、ブログなどでもちらほらと話題になっているので既にご存知かもしれませんが、昨年9月からアメリカのNBCで放送されている「ヒーローズ」という番組があるそうです。  マーベリック・コミック風のドラマで、ある日突然、超能力が身に着いた登場人物達が事件を解決していくという話らしいのですが、その登場人物の1人が日本人なのだそうです。  マシ・オカさんという俳優が演じている「ヒロ・ナカムラ」というキャラクターが何とアキバ系キャラらしいのです。  日本のコンピュータ会社のオタクサラリーマンで、時空を自由に操る能力があり、アメリカにテレボートしてアメリカの能力者達と活躍するということなのですが、ラジオでは「セットかロケかわからないが、アキバ風の町が出てくるそうです。  アメリカで昨年から放送されている番組では一番人気で、既にセカンドシーズンの制作も決まっているということで、「24」「プリズンブレイク」「ロスト」並のヒットが期待されているそうです。  今年中に日本でもDVDが発売されるという情報もあるので楽しみです。  ちなみにこのマシ・オカさんは、6歳の時に渡米してブラウン大学でコンピュータ・サイエンスを専攻して、博士号ももっており卒業後にジョージ・ルーカスのILMにプログラマーとして入社、「スターウォーズ エピソード1、2」「パイレーツ・オブ・カリビアン」などの制作にも携わっており、自身もコミックオタクということで、はまり役だったんでしょうね。  オフィシャルサイトで写真を見たら、いかにもな感じの人なので笑ってしまいました。  アメリカのテレビ局もわかってるじゃんっていう感じですね。  現在もILMの社員を続けたまま、俳優と二足のわらじを履いているそうです。  以前、何度かアキバを盛り上げるためのドラマを作りたいという話がありましたが、アメリカに先を越されちゃいましたね。

http://www.avanti-web.com/thisweek.html
http://www.tvgroove.com/articles/article.php?c0400025
http://ja.wikipedia.org/wiki/Heroes

うおおおおっ
面白そう!!(ケイス)

2007年5 月30日 (水) | 個別ページ

史実と違っております

 ケイスさん、こんにちは。 毎週楽しく拝聴しております。

 ところで、今回の配信の中で、いくつか自分の知っている史実と食い違う
お話がありましたので、指摘させていただきます。

 まずクロワッサンが誕生したのは、フランスではなくナポレオンの時代より
100年以上前のオーストリアです。トルコ軍にウイーンを包囲されるも
なんとか撃退に成功したウイーンの市民が、勝利を記念してトルコ国旗を模した
三日月型のパンを食べるようになった、というのが始まりといわれています。
(諸説ありますが、いまのところこれが通説。とりあえずフランスではありません)

 クロワッサンがパリの名物になったのは、オーストリアからマリーアントワ
ネットが嫁いで以降です。(彼女は菓子職人と料理人を大量に引き連れて
嫁いできたそうな)
ちなみに、現在のようなバターたっぷりでさくさくしたクロワッサンが定着
したのは1920年以降で、実は割と最近のお話です。

 ただしナポレオンにも一応パンに関する功績はありまして、例えば
フランスパンを現在よく見る太さ・長さに統一したのは彼の指示だと
言われています。(輸送と分配の効率化のために、サイズを統一した)

 また参謀本部に関しても、その発祥はフランスではなくプロイセンで、
創設者としてはクラウゼヴィッツの師匠筋にあたるシャルンホルストや
グナイゼナウが挙げられます。

 ナポレオン期以降、国民軍という概念が出来たという指摘は、まさに
その通りで、これは軍事史上の重要な転換点となっています。
(この辺の話については、菊池 良生著:傭兵の二千年史という本が
わかり易くまとめています。気軽に読める本なのでオススメです。


 では。


おおおおっ
そうだったのか!!

やはり一夜漬けはダメですね
ご指摘ありがとうございました!(ケイス)

2007年5 月30日 (水) | 個別ページ

レイトレーシングは死んでいません!

ども、3Dカウボーイ パズーです、

細かいことで申し訳ないのですが、ちょっと突っ込ませてください!
レイトレーシングは死んでいません!
ラディオシティーのほうが最近では人気ないです。
オフラインレンダラーはambient occlusionをレイトレで計算しています。

簡単にいいますとMaxwellRenderもレイをトレースしてます。
そしてあのピクサーのレンダーマンも2、3年前からはレイトレーシング対応に
なってます。

以上!

失礼しました! 確かにアンビエント隠蔽の計算はレイトレーシングですね。最近ぜんぜん3Dやってないんで最新事情は知りませんでした!また教えてください!(ケイス)

2007年4 月19日 (木) | 個別ページ

カウボーイのみなさま いつも楽しく拝聴させていただいてます、例の主任です。

実は表題の通り先日課長に昇進いたしまして、この喜びとお礼をお伝えしようと思い、またメールさせて頂きました。
冗談ではなく本当にカウボーイのみなさまが楽しい番組を配信して頂いているお陰で昇進できました、ありがとうございます。

具体的なアフィリエイト事例ですが、
前回のプレゼントでお送りいただいた東さんのギートステイト・ハンドブックで、
ギート(家でゲーム感覚で低賃金の労働をするものギーク+ニート)にインスパイアされて、
××××××を×××××××××して、×××××××××を口車に乗せてビッグプロジェクトのプロマネとなることができました。

その他ではとある大手×××××××××メーカーのサイトでAjaxを採用したのですが、
提案の時にケイスさんの「javascript(DOM)はすごい、理論的にはHTMLの要素の全てを書き換える事ができる」という言葉を引用し見事採用。

などなど数えだしたらきりがないほどでございます。

そしてその後かつてのシンさんのように家でゴロゴロして失業保険をもらおうと思い、
突然退職してこっそりフリーのWEBデザイナーとして活動しようと思っていたんですが、
現在の勤め先の××××××企業からお声がかかり課長(ディレクション課です)として今月から働いています。

今の狙いはセレブリティーコンピューターか注文しても商品が届かないネットショップですね。

今回の配信分にあったケース式暗闇瞑想法ですが、実は僕も元からやってました。
電気のついていないトイレにA5ノートPCを持ってはいるのが僕は好きですね。

そういえば僕は西和彦学長の経営する私立高校の出身って事で一応僕西チルドレンの一人ですね。
ながながと駄文をお送りして失礼しました、それでは今後の配信も楽しみにしています。

主任

すげえ!アイデアパクられた!しかもこれからもパクる気マンマンだ!w
これからもどんどん昇進して総理大臣になってください
そしてサイバースペース開拓庁をつくってください(ケイス)

2007年2 月 9日 (金) | 個別ページ

やっぱりすごいや!!サイバースペースエクスプローラー!

ハンドルネーム:じんどば  すごいっす、鳥肌がたちました。(>o<)ノ  いや〜スゴイ!ホントに「CyberSpaceExplorer」出来ちゃったんですね!!。

YouTubeのサイエンス&テクノロジー、カテゴリーで激しく見られています!!。ビルさんやジョブスさんが見てたらどーしよー♪あるいはアップルやグーグルの技術者とか!!こ〜んなにオープンでいいのかしらん?どっかに真似されてしまったらと心配してしまう(・・)。
だいじょぶっすか?。

 特許、そして商標登録!(<それはもうエエちゅうに…)。

 画像見るとホントに背景が宇宙でしたね、面白〜い。でも、あの映像を見ていて、ある映画を思い出しました。
 キューブリックの「ブレイン・ストーム」です。

 あの映画の中で、人の人生の記憶みたいなものが、無数の球体の集まりとして描かれていました。実際的な検索のしやすさみたいな事を考えると、例えば、ココログのブログのサーバー内のページが、こう、ココログって言う感じの塊として存在していて、その中を巡ると、「シンさんのブログ」があったりというのが、な〜んとなく、発見出来てしまう…っというのが理想ではないかと思うのです。

だから、ページ間のリンクの関係とか、相関図とかが、こう目で見た感じでも、一目でわかるような感じだといいのにな、とか。

絵で言うと根っこ見たいな形で、脳のシナプスみたいに網目状というか、線でつながっていたり、一つのサーバー内のサイトのページが一塊になっていて、そのサイトのページそれぞれから細かいリンクが線として無数につながっている。そしてその線を拡大すると、トンネルの様に中を通って別のリンクへ…と高速で進んで行く、リンクやあるいは、ディレクトリーのツリーが、こうゴチャゴチャっとあるんだけれど、その中の一本をたどって、次々に関連するサイトを巡って行けたら面白いのになぁと思うわけです。

 でも本当にこうしてみるとネットのウェブページというのは氾濫していて、そこを旅(サファリ)するのは大変な事だと見ていて思いました。

 あのセカンドライフが「OS」である、というのはわかる気がします。一つのウェブサーバーの中にある情報が現実の風景や建物内の展示物として最初から構築されていたら…、自分のアバターを使って巡るというのは、最も解りやすいインターフェイスなのかも。

 あのサーバー島っていうのが一つの世界として存在するというのは、なにやら個々人の心の中の世界。魂っていうのを目の当たりに出来るとしたらああ言う風な独立した世界なのかな?とか思うのです。

 映画「ブレインストーム」のラストでも無限に整然と並ぶ無数の球体…それが我々の深層意識の世界である…みたいな事だったかなと記憶しています。あのセカンドライフのサーバー島の群れをみて「曼荼羅」を連想したのは僕だけでしょうか?何か全く違う話になってしまいましたが、ウェブページというのは人の意識の産物であるから、何か人の精神の投影物が、無数に浮かぶ…という映像を見て、面白いって思うのが、人類ってもんかな?と思った次第です。では、これからも楽しみにしております。ではでは…

深淵な投稿ありがとうございます。
ブレインストームですか。今度見てみます。勉強します(ケイス)

2007年1 月23日 (火) | 個別ページ

つくばエクスプレスをジャックするのは面白い

つくばエクスプレスをジャックするのは面白いなぁと思いました。 インテル工場もありますからCPU暴走とかもいけますね。 つくばから秋葉原までが快速で45分なのでリアルタイムでやると1回の放送で終 わっちゃう手軽さがまたいいかもしれませんね。 ジャックして電車がノンストップで駅に止まらない場合もっと早く着いちゃうか もしれないので、 「めしどこかたのむ」 とかやってる間に到着しちゃったり…

そうかー、45分って考えてみると凄い速いですね。
24のCM抜かすとそれくらいなんですよねー。短いなー
まあナノ秒単位とか言ってるんだから45分もあればなにか成し遂げろ、という気もしますが(ケイス)

2007年1 月23日 (火) | 個別ページ

iPodは証拠品だから返却しろ

こんにちは、逆回り男(ぎゃくまわりおとこ)と申します。 いつも配信日を楽しみにしております。

第88回の番組内で、僕のメール(リコール対象バッテリーのラジオドラマ企画)が採用されてびっくりしました。
第89回で既に大まかな方向性が決まりつつありますが、新たなアイディアが浮かんだので以下に記します。
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夜、一人の男がiPodを聴きながら車を運転している。
信号機が赤になり、男はブレーキを踏む。
と、突然、フロントガラスが真っ赤に染まり、クラクションが鳴り響く。
________________________

翌日、ケイスの携帯電話が鳴り響く。
相手は警察からであり、nヵ月前に失踪したトグサの車が死体と供に見つかったとのことだった。
ケイスとシンは急いで警察署へ向かう。
_______________________

警察署に到着。
早速、遺体の身元確認を行う。
重苦しい空気が流れる。
が、遺体はトグサではなかった。

ケイスとシンは、トグサの車を見ることに。
車はガラスが割れ、血塗れになっていた。

刑事によると、被害者はライフル銃によって頭部を打ち抜かれていたこと。
弾丸は後ろから撃ち込まれたとのこと。
ガラスの穴の角度から、事件現場近くのビルから撃たれたものだとのこと。
被害者の身分証明書は見つからなかったこと。
狙撃犯は逃亡中であるとのこと。

車の中を覗き込むケイス。
車載用ホルダーにあるiPodが目に映る。
が、すぐに異変に気付く。
トグサが持っていたiPodと厚みが違う、と。
トグサが持っていた30GBよりも厚みがある80GBのモデルだったのだ。
__________________________________

カウボーイ・ハウスへと帰るケイスとシン。
その帰り道で、ケイスは車の中にあったiPodを頂いてきたとシンに言う。
こいつを調べれば手掛かりが分かるかも、と。
そういうことは警察に任せるべきだと反対するシン。

少し歩くと、二人組の男に囲まれる。
彼らは警察官だと名乗り、先ほどのiPodは証拠品だから返却しろと言い出す。
だから言っただろ、という目でケイスを見るシン。
まずは警察手帳を見せろと冗談まじりに言うケイス。
すると、突然二人組の男が殴り掛かってくる。
慌てて避け、何とか逃げるケイスとシン。
_____________________________

このiPodは何なんだ。
ふと、ケイスは思い出す。
何故、狙撃の犯人は前方からでなく、後方から撃ったのだろうか。
わざわざ後方から狙う理由は何だったのか。

ケイスは狙撃目標が被害者ではなく、何か違うものだったのではないかと推理する。
そこで思い付くのは、車載用ホルダーにあるiPod。
iPodをライフルで破壊するのは、ホルダーの位置からして前方からは不可能。
後方からなら、それが可能だ。

狙撃犯の本当の狙いがこのiPodだと気付いたケイスとシンはリックらを呼び、iPodへのハックを始める。
(続く?)

_______________________________________

【事件の裏側】

政府関連の研究所がハンダ型ウイルスを開発。
一見するとただのハンダだが、実際は殺人兵器。
厳重な管理の下で研究・開発していたが、何らかの事情で一部が市場に流通。

トグサが電子工作をしている際に、このハンダを発見。
独自に調査をし、研究所の居場所を突き止める。
身の危険を感じたトグサは、自分が書いた様々なソースコードに暗号化されたメッセージを残す。
告発の準備をしている時に拉致され、シリコン工場に監禁される。

その後、ケイスらがトグサの残したメッセージから、ゲームボーイカラーGPSを発見。
それを使って、トグサが監禁されているシリコン工場へ救出に向かう。

尚、冒頭で殺された男は問題のシリコン工場に勤務していたがトグサに協力。
監禁されたトグサに代わって告発に必要な証拠品(iPod内に隠されたデータ)を運んでいる最中に殺害される。

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【メモ】

個人的に『24』的な派手さよりも、『X-ファイル』的な平凡な事件の裏にある大きな陰謀が好きなので、
かなり落ち着いた(というよりも地味な)構成となってしまいました。

ポッドキャスティングを聴いている者にとって、カウボーイの皆さんの過去は限定された情報しか知っていません。
その謎めいた過去を物語の中心に置けば、色々と面白いものになるかもしれません。
今回は、度々シリコン工場へと行くトグサ氏は何をしていたのかを題材にしてみました。

全体の尺が分からないのでiPodのハックだけを書きましたが、
同時並行的にトグサ氏のアパートを調べに行く描写などを挿入すれば「事件はリアルタイムで」という雰囲気が出るかも。
或いは、同時並行的に紛失したエロのアレキサンダー図書館を探すリック氏の活躍を挟み込むとか。

iPodをハックしたりソースコードを調べる描写は、一介の経済学部生には困難なのでお任せします。

それから、美女が出てくる描写が出来ない。どうして男ばかりなんだろう。

これも凄い力作ですね。iPodを聞きながら運転して事故るっていうのは割と身近にありそうで怖いですw
そしてなぜかiPodが証拠品に! この展開がアツ過ぎます。

なぜトグサがたびたびシリコン鉱床(工場ではなくて鉱床なんですよw)に行くのか、確かに謎ですが良く埋まってます。
7つのハードディスクに分裂してしまったアレキサンダー図書館を探すリックの話は、ドラゴンボールみたいで面白いですね(ケイス)

2007年1 月23日 (火) | 個別ページ

ラジオのネタをいくつか考えたので報告します

Wiiのvodcast、ちょwザビックスな内容で笑わせていただきました。 ラジオのネタをいくつか考えたので報告します ・あの娘にジャックイン編 〜Jack for you〜 ・アレキサンダートラブル編〜Hack and eros〜 ・インターネットの危機編〜Help the Internet〜 ・アキバの真実編〜Here(こちら側) and There(あちら側)〜 ・解体屋事件編〜Mechanic trouble〜 ・東京吹雪編〜White Tokyo〜 もちろん。題名だけですがw どれか一つ選んでいただけば、頑張って台本をお作りします。(完成するまでにどれだけ時間がかかるか分かりませんが) それでは。 H.N勝犬

うーん、どれも棄てがたいけど、やっぱり「アキバの真実編〜Here(こちら側) and There(あちら側)〜」これかなー(ケイス)

2007年1 月23日 (火) | 個別ページ

先日の放送を聴いて妄想が止まらなくなってしまったので

サイバースペースカウボーイズの皆様こんにちは。 鈴木誠と申します。 いつも楽しく聞かせていただいております。 先日の放送を聴いて妄想が止まらなくなってしまったので、 いろいろ書き散らしてしまいました。一方的に送りつけさせていただきます。 もし使える部分がありましたら使っていただければ幸いです。 シリーズタイトル ■サイバースペースカウボーイズ・コンジェスチョンコントロール 電脳系の名所・イベント (秋葉原、CESA主催のセミナー、NTTドコモがデベロッパーを招待するパーティ、新機種発売の前夜など) を舞台に、サイバースペースカウボーイズがそれぞれのスキルを武器に暴れるシリーズです。 最終ボスはモリゾ-(モリゾマイナス)とキッコ口(キッコグチ)。 彼らは反動的な傾向を持つ人間の衝動を後押しし、 世界を原野に戻す野望を抱いています。 彼らはテクノロジーを愛し、未来を形にするサイバースペースカウボーイズたちを憎悪し、恐怖しています。 果たして、カウボーイズの運命は?世界の選択は? 対するカウボーイズは、本人役を本人にやっていただく感じです。 勢いでシナリオまで書いてしまったので、そっちのほうで雰囲気を見ていただければと思います。 ナレーターはいつもの放送の感じでケイスさんを想定しました。 ちなみに、お話はこんな感じで↓

第一話:カウント・エイトハンドレッド
クライアントの意向で東京ゲームショウ出展を手伝わされテンテコ舞いのカウボーイズの元に届いた謎のメール。
湾岸道を幕張に向かうケイスに襲い掛かる戦闘ヘリ。そしてメッセに仕掛けられた細菌兵器。
つぎつぎと襲い掛かるピンチに、カウボーイズが立ち向かう!

第二話:クラッシュウェア
汎用コンピュータだと考えて欲しい端末に偽装した爆弾が秋葉原の各店に納品される過程で多数混入された。
同時多発爆弾テロを阻止すべく動いたカウボーイズだが、
マニアな強盗と勘違いされたトグサが店員にタックルされて拘束されてしまい大ピンチ。はたしてテロを阻止できるのか?

第三話:ケイス・オーヴァードライブ
CESAデベロッパーカンファレンスで講師を務める予定だったトロチチが誘拐された。
同じく講師を務めるはずだったケイスの追跡が始まる。疾駆するケイスとカウボーイカー。
バックアップするシンとトグサ。逃げながらカウボーイハウスに無茶な要求を繰り返す謎の誘拐犯に立ち向かい、
追い詰めるサイバースペースカウボーイズ。


思う存分妄想を広げて楽しかったです。
ありがとうございました。

「汎用コンピュータだと思って欲しい端末に偽装した爆弾」に爆笑しました。
しかしいろいろとラジオドラマのアイデアを頂くのですが、なぜかみんな僕らが登場する前提なんですよね。
僕としては、全く関係ないところでゼロから世界を構築した方が当初の目的(アキバ系の"こちら側"のカッコ良さを伝える)に叶うような気がしているのですが、みんなキャラが立ってるぶん、使いやすいんですかね(ケイス)

2007年1 月23日 (火) | 個別ページ

眺めているだけでわくわくしてくるソフトですね

電脳空間カウボーイズの皆様初めまして。

いつも楽しく放送を聴かせて頂いております。
昨日アップされました「真のインターネットエクスプローラ」の
動画ですが、最高にかっこいいと思います。
技術的なことにはくわしくないので、あまり難しいことは言えませんが
眺めているだけでわくわくしてくるソフトですね。こういうクールな
ブラウザでネットの海を航海できたら最高です。
完成したら一般公開してもらえると嬉しいです。
それではこれからもお体に気をつけて頑張ってください。

ありがとうございます。
次はどんなことをしようか考えています。
近々特集もしますので宜しくお願いします(ケイス)

2007年1 月23日 (火) | 個別ページ

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