ハンドルネーム:じんどば
すごいっす、鳥肌がたちました。(>o<)ノ
いや〜スゴイ!ホントに「CyberSpaceExplorer」出来ちゃったんですね!!。
YouTubeのサイエンス&テクノロジー、カテゴリーで激しく見られています!!。ビルさんやジョブスさんが見てたらどーしよー♪あるいはアップルやグーグルの技術者とか!!こ〜んなにオープンでいいのかしらん?どっかに真似されてしまったらと心配してしまう(・・)。 特許、そして商標登録!(<それはもうエエちゅうに…)。 画像見るとホントに背景が宇宙でしたね、面白〜い。でも、あの映像を見ていて、ある映画を思い出しました。 あの映画の中で、人の人生の記憶みたいなものが、無数の球体の集まりとして描かれていました。実際的な検索のしやすさみたいな事を考えると、例えば、ココログのブログのサーバー内のページが、こう、ココログって言う感じの塊として存在していて、その中を巡ると、「シンさんのブログ」があったりというのが、な〜んとなく、発見出来てしまう…っというのが理想ではないかと思うのです。 だから、ページ間のリンクの関係とか、相関図とかが、こう目で見た感じでも、一目でわかるような感じだといいのにな、とか。 絵で言うと根っこ見たいな形で、脳のシナプスみたいに網目状というか、線でつながっていたり、一つのサーバー内のサイトのページが一塊になっていて、そのサイトのページそれぞれから細かいリンクが線として無数につながっている。そしてその線を拡大すると、トンネルの様に中を通って別のリンクへ…と高速で進んで行く、リンクやあるいは、ディレクトリーのツリーが、こうゴチャゴチャっとあるんだけれど、その中の一本をたどって、次々に関連するサイトを巡って行けたら面白いのになぁと思うわけです。 でも本当にこうしてみるとネットのウェブページというのは氾濫していて、そこを旅(サファリ)するのは大変な事だと見ていて思いました。 あのセカンドライフが「OS」である、というのはわかる気がします。一つのウェブサーバーの中にある情報が現実の風景や建物内の展示物として最初から構築されていたら…、自分のアバターを使って巡るというのは、最も解りやすいインターフェイスなのかも。 あのサーバー島っていうのが一つの世界として存在するというのは、なにやら個々人の心の中の世界。魂っていうのを目の当たりに出来るとしたらああ言う風な独立した世界なのかな?とか思うのです。 映画「ブレインストーム」のラストでも無限に整然と並ぶ無数の球体…それが我々の深層意識の世界である…みたいな事だったかなと記憶しています。あのセカンドライフのサーバー島の群れをみて「曼荼羅」を連想したのは僕だけでしょうか?何か全く違う話になってしまいましたが、ウェブページというのは人の意識の産物であるから、何か人の精神の投影物が、無数に浮かぶ…という映像を見て、面白いって思うのが、人類ってもんかな?と思った次第です。では、これからも楽しみにしております。ではでは… |
深淵な投稿ありがとうございます。
ブレインストームですか。今度見てみます。勉強します(ケイス)