サイバースペースカウボーイズの皆様こんにちは。
鈴木誠と申します。
いつも楽しく聞かせていただいております。
先日の放送を聴いて妄想が止まらなくなってしまったので、
いろいろ書き散らしてしまいました。一方的に送りつけさせていただきます。
もし使える部分がありましたら使っていただければ幸いです。
シリーズタイトル
■サイバースペースカウボーイズ・コンジェスチョンコントロール
電脳系の名所・イベント
(秋葉原、CESA主催のセミナー、NTTドコモがデベロッパーを招待するパーティ、新機種発売の前夜など)
を舞台に、サイバースペースカウボーイズがそれぞれのスキルを武器に暴れるシリーズです。
最終ボスはモリゾ-(モリゾマイナス)とキッコ口(キッコグチ)。
彼らは反動的な傾向を持つ人間の衝動を後押しし、
世界を原野に戻す野望を抱いています。
彼らはテクノロジーを愛し、未来を形にするサイバースペースカウボーイズたちを憎悪し、恐怖しています。
果たして、カウボーイズの運命は?世界の選択は?
対するカウボーイズは、本人役を本人にやっていただく感じです。
勢いでシナリオまで書いてしまったので、そっちのほうで雰囲気を見ていただければと思います。
ナレーターはいつもの放送の感じでケイスさんを想定しました。
ちなみに、お話はこんな感じで↓
第一話:カウント・エイトハンドレッド |
「汎用コンピュータだと思って欲しい端末に偽装した爆弾」に爆笑しました。
しかしいろいろとラジオドラマのアイデアを頂くのですが、なぜかみんな僕らが登場する前提なんですよね。
僕としては、全く関係ないところでゼロから世界を構築した方が当初の目的(アキバ系の"こちら側"のカッコ良さを伝える)に叶うような気がしているのですが、みんなキャラが立ってるぶん、使いやすいんですかね(ケイス)