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後編、お送りします。
遠藤諭氏と清水亮のトークバトル決定!
ホーテンス・S・エンドウ氏こと、もと月刊アスキー編集長、現アスキー総合研究所所長・遠藤諭氏が、第一回大会に続いて参戦決定!氏とのトークバトルを受けてたつのは、ついに演者として登場の清水亮。博覧強記の遠藤氏と清水弁術のガチンコバトルは、まさに天下一カウボーイ大会の名にふさわしい。どんな話が飛び出すのか、いったいどこに着地するのか、知のジェットコースターを体験せよ!
遠藤諭氏略歴
1956年長岡市生まれ。株式会社アスキー・メディアワークス、アスキー総合研究所所長。コンピューター・プログラマーを経験した後、1985年アスキー入社。91年より月刊アスキー編集長、2002年より取締役、同誌編集人を兼任。2008年4月より、現職。雑誌編集のかたわらミリオンセラーとなった『マーフィーの法則』など単行本も手がける。著書に、日本のコンピュータ黎明期に活躍した人たちを取材した『計算機屋かく戦えり』(増補新装版が05年11月刊行)、朝日新聞に連載した『遠藤諭の電脳術』など。最近は、ジャパンクールとインターネットの関係やアジア諸地域のデジタル文化を追っている。
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第弐回天下一カウボーイ大会公式ページ
伝説のプログラマー登場・蒲地輝尚氏
1987年に刊行された「はじめて読む8086―16ビット・コンピュータをやさしく語る」(アスキー刊)をはじめとする解説書を著し、OSの内部動作を広く世に知らしめた伝説のプログラマー蒲地輝尚氏。今回は386プロテクトモードのすばらしさについてご説明頂く。穏やかな物腰に秘めた、氏の鋭い眼光に震撼せよ!
蒲地輝尚氏略歴
本業で3D仮想社会からCGMまで各種ネットサービスの開発にたずさわる傍ら、プライベートでマシン語プログラミングに関する書籍・記事の執筆を手がける。『はじめて読むPentium』シリーズの著者。
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急告!あの『alty party』再び開催!
超絶クオリティの食事・豪華ビンゴゲーム等々、人々の度肝を抜いた『alty party』が今回も帰ってくる!題して「第弐回カウボーイ大会フィナーレ 『alty party』」。第一回天下一カウボーイ大会で既に伝説と化したあのパーティが、alty氏のご厚意により、またまた入場無料で開催予定!祭りの後もまた祭り!まさにラッキーカウボーイ!
第弐回天下一カウボーイ大会フィナーレ
『alty party』
日時:2008年8月24日 日曜日
開場:18:30
パーティー:19:00~21:00
場所:東京ドームホテル 宴会場
主催:alty
共催:株式会社アノドス
第弐回天下一カウボーイ大会にご参加の皆様を全員無料でご招待いたします。(チケットは、第弐回天下一カウボーイ大会の会場にて当日配布します。)
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先駆者が語る仮想世界新時代・松田晃一氏
1997年にVRML97を発表、1998年には仮想3D空間『Community Place』を開発した仮想世界創造の先駆者、松田晃一氏。リンデンスクリプトの遥か上を行く完成度を持つ仮想現実モデリング言語の生みの親が語る仮想世界像に注目だ!Second Life以降の仮想世界の明日はどっちだ?
松田晃一氏略歴
ソニー株式会社技術開発本部ユーザーエクスペリエンス開発部統括部長.博士
(工学).HCIやインターネット上の分散型共有仮想社会(PAW^2)の研究開発,ビジ
ネス化,VRML97の国際標準化などを経て,現在,新しいユーザーエクスペリエン
スの開発に従事.VRML並びに仮想社会関連技術で日経BP技術大賞受賞.金沢工業
大学大学院客員教授.
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