アキバ系!電脳空間カウボーイズZ

第２部は配信日が、だいたい火曜金曜になります

ども、シン石丸です。

電脳空間カウボーイズ第２部は、基本方針として

・配信はだいたい、火曜金曜の週２回。
・一話あたり、だいたい30分くらいに。話がながくなったときには、分割。
　---長いと、iPodで間違って巻き戻し、停止してしまうと、続きから聞くのが大変なので。

 

という方針でやっていこうと思います。

ことごとくだいたいがついている、いい加減さですが、だいたいこんな感じでいくってことでやっていこうかと。

ところで、ワタクシことシン石丸のblogをはじめました。

シン石丸の電脳芸事ニッキ
[http://shin-ishimaru.cocolog-nifty.com/blog/ ]

お暇なときに、脱力気味で読んでいただければ。

第五十一回の補足写真

冒頭、トグサ氏の家から発掘された聖典の数々。

UNIXマガジン創刊号、I/O 1992.4月号、マイコンBASICマガジン1988.6月号、月刊マイコン、月刊アスキーなどなど。

6分30秒ごろから話が出る、雑誌に載っているダンプリスト。

まさにオープンソース（？）。

11分40秒ごろから話が出る、電話付MSX。

通信という裏技が流行りだした。

電脳空間カウボーイズ 3rd Single レコーディング開始 [HeavyMetal 2.0]

北東京系サイバーメタルの雄、電脳空間カウボーイズがBinary86に続く、3枚目のシングルのレコーディングに入ったとの情報が入った。

YoungProgrammer誌では、電脳空間カウボーイズのサウンドディレクターである、シン石丸に電話インタビューを敢行した。

SI(シン石丸):
まだ詳しいことは発表できないが、レコーディングが進んでいることは確かだね。
ケイスと僕の間では、曲のテーマはすでに固まっているんだ。
今は、テーマに沿って音に落とし込んでいる段階。

とのこと。
完成を待ちたい。写真は、本誌が入手したシンのホームスタジオの様子。
(YoungProgrammer誌 2006/06月号より)

アメリカ人は迷彩がお好き？

どもども。

すでに日本には帰ってきてるんですが、いくつかアメリカの写真を。

まず、この写真はハリウッドのヴァージンメガストアのゲームコーナー。

なんかわからんですが、やたらと迷彩カラーのコントローラが売ってます。

迷彩業界では、こういう迷彩を３カラー(three color)というらしいですが。

しかし、コントローラが迷彩って彼らはいったいどこでゲームをするつもりなのか？

という疑問がふつふつとわいてまいります。

ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDSを迷彩にするシールセットも売ってました。

YAMAHAのMW10をきっと買うと思う今日この頃

ども、シン石丸です。

電脳空間カウボーイズのトークは、現在マイクからbehringerのアナログミキサー -> EDIROL PCR-1のオーディオインターフェイス -> USB経由でIBM ThinkPad X40。

という機材構成でだいたい録音してるんですけど、結構配線が大変なんですよね。

歌の録音もこの構成なんで、なかなか録音するにも、配線が手間で覚悟が必要なわけです。

そんな悩みを持っていたわけですが、YAMAHAからMW10というミキサー型USBオーディオインターフェースという、驚きの製品が発売されていることを知りました！

YAMAHA MW10/MW12

これはすごい！

今まで、
・ミキサー設置、アダプタ配線、アウトプット配線、PCR-1設置
としていた工程が、
・MW10設置
だけですむようになるのでは、なかろうか！？

そうすれば、今までよりも３分は準備時間が短くなるはず。

３分といえば、ミリ秒換算ならば、1800000ミリ秒も短縮できるわけですよ！

これぞ、クロック単位の最適化に命をかける、電脳空間カウボーイズに今必要なグッズなのではないか！？

と思ったので、きっと買います。

ちょいモテヲタクの条件、収録後の宴

ども、シン石丸です。

第四十四回収録後、我々は深夜、24時間営業のインド料理屋、麹町アジャンタを訪れました。

僕も数年ぶりにたずねたのですが、相変わらずうまいです。

リック九十九が、ナンを食べきれずに持ち帰ったのにもかかわらず、

「もう食えない」

といいながら、帰りのクルマの中でモグモグ食べるのが、やたらとおかしく、車中爆笑の渦。

腹いっぱいなら、後で食べればいいジャンよ！という当たり前のツッコミが。

Web2.0風に、アジャンタの位置をGoogle Mapで表示してみました。

綾波レイさんから電脳空間カウボーイズリスナーへの贈り物(?)

ども、シン石丸です。

最近調子に乗って、またCRエヴァンゲリオンをやったら、綾波レイさんがすごいシンクロ率で使徒を倒してくれまして。

そして、私はまたライター石を店のおねえちゃんにもらって、家にでも帰ろうかと思いましたら、

「そのライター石を是非とも売ってほしい！」

というなぞの業者の方が、小窓の中からテレパシーで(?)呼びかけてこられまして。

そのライター石を売ると、３万円ほどの金額に。

前回、アスカ・ラングレーさんにいただいた４万円ほどのお金もあったので、昔からほしかったエレクトリックシタールを買いました。

これで電脳空間カウボーイズの新曲を作れば、広い意味でのリスナー還元になるかと思いまして。

また我々の新たな曲も、現在準備中ですので、電脳空間ミュージックファンの皆さんはお楽しみに！

アキバ名物おでん缶をいただく

どもども、シン石丸です。

ここのところ、更新とどこおり気味ですが、電脳空間カウボーイズどっこい生きております。

最近、アキバでは名物おでん缶が、品薄とのお話。

そんなおり、ひょんなことから、電脳空間カウボーイズ隠れメンバーのJAVA王子（トーク未登場）が、おでん缶をダースでもらうという、驚きの贈り物が。

僕もアキバ系を名乗りつつ、この名物おでん缶、いまだ食べたことないんですが、これで食べることができそうです。

３種類もあったのですか。

podcastも近々また更新されますんで、お楽しみにー。

番外編 新曲レコーディング快調？

どもども、シン石丸です。
パイプラインラブに続く新曲、完成間近です。

ほぼ９割くらいできてるんですが、もうちょっとこだわりたい！
ですが、メインボーカルのケイス淀橋氏が風邪のため、のど不調。
ゆえに、もうちょっと時間かかるかもしれません。

ですが、もう少しで、皆様にお届けできるんじゃないでしょうか。

パイプラインラブでは、フォークソングとコンピュータ用語の融合をはかり、「サイバーフォーク」という新ジャンルをつくり、音楽業界を震撼させた（？）我々ですが、
新曲はアセンブラニーモニックとモダンへヴィーメタルの融合を狙っております（？）

写真は、電脳空間カウボーイズの録音機材セットです。

番外編 マザーボードの鉄の鳥

どうも、シン石丸です。

僕がたまに言ってる「マザーボードの鉄の鳥」の写真を置いときます。
僕が言いたかったのは、これなんですよ。